かみさんとサシでやってみる。……やっぱこのゲーム、呼吸がわかってる人間が相手だとメチャクチャ厳しいなぁ。

大掃除で終了。

図書館でチラッと見たら面白そうだったので、借りて一気読み。中盤以降はコジツケっぽいが、それも含めてかなり面白い。 映画への言及が多く、またウェルズへの言及がちょうどマイブームと合致していたので興味深く読めた。ただし、『タイム・マシン』と『猿…

窓ふきしてたら落ちそうになった。４階から。こわ。 「森のシンフォニー」とゆー輸入玩具の店に行ってみた。スイスやらドイツやらのオモチャにまじって、ボードゲームもそこそこ置いてた。知ってるのだと「ノイ」「アルハンブラ」「ハリガリ」「ハリガリジュ…

２、３話まで見たが、最終話を撮り損ねたので終了。三谷幸喜の笑いは俺には合わないようだ。倉本聰もなぁ…北海道に引き篭ってるせいかなんかどうか、ど−にも感覚が古すぎ。

８巻。なんとなく、『しゃぼてん』の終わり頃のよーなシュールなネタが増えてきた気がする。 しかしマスクドと竹之内はいつ再会するのだろーか。同じクラスなのに（笑）

掃除してたら腰痛くなった…。

３才になったばかりの姪っ子とプレイ。いきなり本気モードに入ってしまった。カードを置く位置とか、置く速度を線形にしないとか、オトナは発想がえげつなくていけません。反省。 でもゲームは面白い！ 話に聞くオリジナル「ハリガリ」より、紛れが少ない分…

人類進化テーマについて少々。人類進化テーマの傑作映画『２００１年』と人類退化テーマの傑作映画『猿の惑星』が公開された'６８年に比べ、最近は映画でそーゆーのは聞かなくなって久しい気が。一番最近がエヴァ（しかも伏線レベル）ってのは、SFプロパーネ…

横浜ズーラシアで、おんぶアリクイを堪能する一日。画像は少々見にくいが、子供アリクイが背中にへばりついてるのがポイント。 他にも縦横無尽に駈け回るレッサーとか、普段見れない生態がいっぱい見れて面白かった。

ウノやらニムトやらにちかいテイストの簡単カードゲーム。勝つのも簡単、負けるのも簡単。てゆーか配牌とツモのみ。 最終決戦はどちらに運があるかを神に問うようなとんでもねーレベルのツキを両者が見せつけ、凡夫は眺めるのみでした。自滅で終わったのは『…

実は初プレイ。コンビを組む相手がなにより重要。あと、マンガのような記号的表現をどれだけ知ってるか、とか。 相手の思考パターンを熟知してるかどうかで勝負が決まるゲームはやっぱ面白い。どっからか再販されないかなぁ。

これも久々、しかもまたしてもルール間違えてるよ俺！（←前回は勝ったと思ったら負けていた） 今回は序盤で圧倒的に勝ってただけに、もうちょい早くオカシイと思うべきだった。 しかしこのゲームってプログラマ向けだね……相手のいるマインスイーパーなのかも…

久々に『ブラフ』。とんでもない偏りを発生させる神がいて場が荒れる荒れる。実は振りなおしルールの正しい使い方を今まで知らなかったよ俺…。

仕事納め。また偉い人と話すことになって、いろいろ会社のヤバイ話とか聞く。なんか気軽にはじめた仕事なのにだんだん後戻りできなくなってる気が…。 納会の間を縫ってボドゲ。みんな酒が入ってるので組み立てゲーはなし！

飛行機に「緋色の研究」を忘れてきたので図書館で借りてきたら、なぜかタイトルがこんなことに。ちなみに河出版。長年親しんでるタイトル変えられると違和感あるなぁ、「四つの署名」を「四つのサイン」とか直されると殺意すら覚える。そのうち「『宇宙戦争…

昨日買ってきたパステルのケーキを今日完食。うめぇ〜（←羊か）。 そーいえばひつじ村最高に評判いいですねー。２Ｄ絵とか絶賛に近いよーな。いなごんさんスゲー。

クリスマスイブっつーことで久々に鑑賞。かみさんは内容をすっかり忘れていたようだが、さすがにサントラを聞きまくってた俺はかなり詳細に覚えてた。いま改めて観ると、この作品がティム・バートン＆ダニー・エルフマンの名を後世まで残す気がする。なんつ…

会社で誉めてもらう会があったのだが、結局「貴様ら怠慢だ！」みたいなコチトラ聞いてねーよ話になって酒がまずいこと。まぁいっぱい呑みましたけど、社長の酌とかで。 昨日の日記で『K-19』は『敵対水域』が原作、とか書いていますが、調べたら全然時代が違…

ハリソン・フォードとリーアム・ニーソンがガチンコ…といっても監督がキャサリン・ビグローなので中身はけっこうお涙ちょうだい映画。 たぶんこれ、いち時期話題になった「敵対水域」っつーノンフィクションの映画化だと思う（←違いました）のだが、他の潜水…

NHKの人気脚本家連作企画モノドラマ。NHKなのでクドカンとかではない。 野沢尚担当の１話のみ鑑賞。うーん、相変わらず戦後だのバブルだの、野沢尚くさいと言うかなんというか。ユースケはバブル長者にしては年が若すぎると思う。

いつの間にかクリスマスイブイブに…。

会社で人と話してる間に一日終わった。これも仕事…につなげんと。

新生００７シリーズの落穂拾い。マイケル・アプテッド（！）にアクションなんか撮れるのか、と思ったがちゃんとアクション映画だった。 最近の００７は敵役がイマイチなのだが、今回のソフィー・マルソーはアリだと思う。反面、意味なく色気を振りまく科学者…

久々に近所の「ドイツ亭」のピザ。んまい！ ソーセージグラタンをピザ生地に乗っけた感じ。もうちょい頻繁に頼む事に決定。

はっきり言って全然パトレイバーではないが、映画３作のうち一番面白かった。 マンガでも絶妙な「間」を見せるとり・みきのタイトな脚本がまず素晴らしく、またその意図を十全に汲み、さらに押井守とも異なる視点で、実写映画でもかくやというディティールを…

またデマルコの本。「ピープルウェア」の時代から特に変わった企業文化である「効率」の弊害を諭す趣旨だが、特にリスク管理の部分が興味深い。

12時間起きてるだけでもう眠い…。

あまりに疲れが溜まって動けません……いい加減トシか……。 ボーナスはほぼ全部本とＤＶＤで消える予定。買うリスト溜め込みすぎ。

ようやっと完結。前作までにはまだあった、凝ったＢ級感が薄れ、ちょっと普通のカネ突っ込んだ大作映画になってしまった気がしなくもない。話が相変わらず難しく、三作中一番カタルシスのない作り。 これ、シナリオ書いたの日本人かっつーほど日本（の特にマ…