2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

終戦のローレライ

5章の途中まで。事実上終了。感涙。でも『女王陛下のユリシーズ号』ではなく、『さらば宇宙戦艦ヤマト』になってしまうあたりは映画版と同じかも。

おいおい

『エッグモンスターHERO』はネバーランドカンパニーだとか。ヒデェ。ずいぶん落ちたなネバーランド。もともとGBA用だったのを突貫(1ヶ月くらい?)でDS用にしたんだろーなー。そうじゃないとあのチグハグぶりが解せない。

ばくぜんと

固定画面アクションが作りたいなぁ。『らぷてっく』みたいなの。 いま考えると『パックピクス』って固定画面アクションだな。タイトーくささを感じるのはそのせいでもあるかも。

次世代機の使い方

とりあえず映像表現を抜きにして、たとえばPS2の真三国無双のような、ハードスペックの向上がなければできないゲームとは何か? を考えてみる。 CPU処理能力の向上 物理演算の範囲拡大。クルマの挙動なんかはパラメータを入れるだけ(エンジンの内部構造とか…

終戦のローレライ

クライマックスの戦闘シーン。燃えるなぁ。そろそろ終わりが見えてきた? …ふーむ、この作品においてローレライ・システムはマクガフィンではなかったようだ。どっちかっつーとSFにおける、作品固有の基本ガジェット(ガンダムならミノフスキー粒子とか)に…

げりぴー

ハラ壊した…。 はじめてガンダムシード観た。展開早すぎ、敵味方が分からん、主人公が誰だか分からん、オマージュともパロディともつかない初代っぽさ、アップばかりで(テンションは高いが)何が起きてるかわからん、叫びと唸り声がやたら多い、メカの線が…

えんしゅつ

何度も口をすっぱくして言ってるが、ゲーム業界人は加算半透明をいっぱい重ねるのが「演出」だとか(万が一思っていても)口に出して言わないように。お外に出ると恥をかきます。 つーかなんか最近は「演出」という言葉自体になんだか違和感を通り越して嫌悪…

カルカソンヌ

バリアントルールで。手持ち3枚ルールは戦略性が高く、まったくの別ゲームに。個人的にはココまで要らない。あとやっぱ、道ばっか来ると泣けてくるねこのゲーム。

くずやろう

カスタムロボの今後の展開がちと気になる昨今。GBA用GXの評価を見てたらストーリーがダメらしい。んで少し調べたらなんとまぁ、あのピーが脚本なんですな。じゃあしゃあないか。任天堂(てかノイズ?)もスキの多い会社だ。

まぁ、あれだ

昨日めずらしく早く帰ってTVをつけたら「藤沢周平はエロい」とゆー番組をやっていた。 そーいえば、よく藤沢周平の女キャラは現代的でよく書けている、みたいな話を聞くが、よく言えば端正、悪く言えば淡白な藤沢文体のおかげで、キャラに関してもどーも印象…

しょくしょう

気乗りしないままXbox360とPS3のE3映像をダラダラと。KILLZONEとかともかく、GTとかはもう絵的に飽和してるな、素人目には。 スクエニのインチキプリレンダFF7映像で思い出させられたが、そう言えば、最近のゲーム機は「ごく短い間隔でまったく違うシーンを…

えすえふ

今年のSF大会は横浜(HAMACON)か〜…。なんてタイミングなんだ。去年だったら絶対行ったのになぁ、でも最近のSF大会はエロゲシナリオの是非で一晩明かしたりする、とか聞くと行けなくて正解か。

ぶらいでん

「よい子になあれ」とゆーフレーズを見かけると澤井課長しか思いつきませんが。あーびっくり。 次世代機、処理能力が余っちゃって余っちゃって困ってるよーで。なら物理演算+自律AIで「北風と太陽」シミュレーターとか。風に吹かれたっぽいモーションの再生…

しもた

日本の育成シムの歴史ってダビスタからでいいんだろうか? 経営シムとの境目があやしいなぁ、ベスプレなんかまさに境界のよーな。エアーマネジメントっていつ発売だったっけ。 プリメは信長(三国史)なのかダビスタなのか、前者だと思ってしまうのはやっぱ…

終戦のローレライ

3巻終わり。読ませるねぇ。主人公はフリッツでつね。土屋がヨンファに、田口が仙石(または平)に見えるのは俺の目がなんでも同じに見えるから、という事にしておこう。『亡国のイージス』より、また少し書けるキャラの幅を広げた感はあるが、やっぱパウラと…

まんがのくに

笑う大天使に逆境ナインにクロ高。キャシャーン、キューティーハニー、デビルマン、鉄人。前者は俺世代リアルタイムのカルトマンガ(クロ高はちと違うか)、後者は微妙に前世代のプロパーアニメ(これも鉄人がちと違う)。 あれか、バジェットが小さい分、よ…

終戦のローレライ

3巻も終盤。このへんで脳内テンションが映画を越えました。しかし福井小説の軍隊はよく裏切り者が出るね。身内のだらしなさは(メタルギアの)フォックスハウンドとタメ張れる。

カルカソンヌ

最近昼休みによくやっている。昨日は一位を引きずり下ろすかわりに三位を引き上げるバクチで、勝ったつもりが一点差で負け。禍根を残してしまった。 今日は不毛な土地争いに背を向け、道の小銭稼ぎで逃げ切る。なかなか勝ちパターンが一定しないのはイイね。

うむん

立ち上がるレッサー写真に衝撃。せめて後ろからの写真にしてくれ。あの尻尾あってのレッサーではないのか。

だめげ

なんか威勢のいいペケさぶろうとかなんたらエンジンDuoっぽい3とかが情報出てますが、正直まったく魅力を感じませんねぇ。とりあえず自分が流体のゲームとか、その手の不定形を扱ったゲームが出てくるまで様子見。家出のドリッピーか。

そんでもって

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050513/160793/ プロジェクトマネージャーのなり手がない、という話。どこの業界もいっしょか…。

石神伝説

2巻。とり・みき初ではないかと思われる大河「シリアス」伝奇マンガ。タイトルからは『石の血脈』を思わせるが、その実『総門谷』とかのほうに近いテイスト。情報の見せ方が説明に寄りすぎており、これだったら士郎正宗式にハシラに追いやってしまった方が…

ちゃんねらになる日曜日。

ゲーム制作と進行管理について語るスレ3 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1105092994/l50 うーん、これがどのレベルの人間によって話されているのかわからんが、大手、中小、零細を問わず、世のゲーム会社のどこでも戦わされる内容だろう。違う…

ナンダ

SCE流通の最後の砦だったバンダイ、ナムコの経営統合で、ハピネット(バンダイの流通網)を使ったSCEとの虚虚実実の駆け引きが行われる予感…。 『パタリロ西遊記』がアニメ化、という情報に飛びついてイイのか複雑な心境に。『ガラスの仮面』の後番組かな?

終戦のローレライ

3巻。アクションシーンは小気味良くてイイね。福井キャラにしては珍しい素直な主人公ともども、正統派ジュブナイルを読んでる気分に。いやいや、ジュブナイルじゃないんだが。いつもの青年主人公はフリッツの方だなやっぱ。

カルカソンヌ

平地に人を置いといて、2マス城の建設ラッシュで勝利。やっぱり初代は面白い。2とか二人用とかのせいで評判を落としたとしか思えん。

ひさしぶりに

カルカソンヌが無性にやりたかったのがついに遊べた。うわーい。

会議に踊らされる

『ガイアの夜明け』見損ねた…。 「この俺にSFの講釈する気かっ!?」と口走りかけたがニヤニヤ笑いにとどめる。俺も大人になったなぁ。イヤな大人に。

とかおもったら

別に審判じゃなかったです。なんだ。 しゃべくり担当で喉が痛い…。

あああ!

明日は審判の日。