2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
昔話その壱。 エイティングがマザーズ上場か…(以下削除)。 それにしても1990年のメガドラは凄かったな、サンダーフォースⅢ、スタークルーザー、武者アレスタとテクノソフト(がらみ)祭り。MCDを抜かして考えるなら、この年がメガドラ絶頂期だったかも…
なんと、学研の頭の良くなるシリーズとしてドイツ製カードゲームが登場。こーゆーゲームが日本のどこでも買えるのはいいことだ。あとは内容だが… コンポーネントを一見すると、すわ(俺の苦手な)『バトルライン』かっ!? と思わせるが、実際は『マンハッタ…
←の島国さんの「ゲーム内容に駄目出しする権限を誰が持つか」を読んで、ちょっと昔を思い出した。最近は職域を越えた意見は参考意見とする、というルールが定着したので問題ないが、例えばクライアントとかが絵じゃなくてゲームシステムに対して終盤難癖つけ…
オーパーツもの? 巨石伝説についての薀蓄があるが、とり・みきの『石神伝説』の元ネタはコレだったのか。
うちの車がグッドデザイン賞に続き、なにやら2つほど賞を獲ったそうな。 http://www.suzuki.co.jp/swift/award/index.html すごいね。ドライバーが負けてるね。クルマ負け。なんとかせにゃ。
自分の得意分野を見つめなおしてみたり。ストーリー方面はとりあえず評価を見てからに…。 最近「ユーザーが自力で世界を広げられるゲーム」こそが次世代のゲームだ、的な言説をWebで良く見るが、HDD・ネットなどのインフラがそれを後押しをするだけで…
小松左京なんて何十年ぶりだろ。古い本だから当たり前なのかもしれないが、発端の不可解性とかすんごい懐かしいテイスト。
娘をスタジオアリスに連れてったら大泣き。で、帰ってぐったり寝てたらもうこんな時間に…。
社内就職活動。またか。 こないだ読んだ「920を待ちながら」に「……同じだ、十年前のあの時と」とかいう台詞があったが、アレはGロボの呉先生の台詞では。たしか最終巻で「……同じだ、十年前のあの日、あの時と……!」と言ってたハズ。福井晴敏は富野後継者…
ひさしぶりの電源ゲー。通勤ルートを少々変更し、横浜駅北口で体験版をぺろぺろとダウンロード。 ヒアリングも難しいが、とにかく単語のスペルを覚えてないのでとりあえず母音を書いてしまいがち…。案の定、俺よりカミさんがハマった。
運ゲー。パーティゲームとしてはドキドキできて楽しい。
このゲームで勝てるかどうかって、結局どこまで温存できるか、って気が。
ほぼ凍結確定。あーあ…。
読了。巻末の「920を待ちながら」はほとんど単独の作品としては評価できないほど、他作品と密接に関わっている。それだけに、(マンガも含めて一通り読んでいる俺には)構成の密度はもっとも高く、3転4転するプロットも素直に楽しめた。ただ、この作品…
日ごろの勤労を感謝しつつ外食したり本読んだり、ひたすら省エネルギーで過ごす休日。MSX時代の小島秀夫をイタコする策を練ってみたり。 ←の島国さんとこの『バキ』ネタ、一時期までの京極夏彦作品を思いだす。「ミステリ・ルネッサンス」→「小説」までだ…
また仕事ポシャったよーな…。 最近気になる2chのスレ。 【第3の】何故ゲームレンタルを始めない?【手段】http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1119463711/ 北米はレンタルがあるから重厚長大AADVばっかになり、日本は中古があるから重厚長大RPGば…
「媽媽」と「断ち切る」。この順番で読まなきゃダメ。どちらもキャラ的には新境地だが、生活感の描写になんとも福井小説らしくない生硬な違和感が…。会話が一般人にしてはあまりに硬すぎるのだろうか。
会社を休んでのんびりしてたら銀歯の被せものがポロリ。歯医者に行くと二本×左右がダメですね、と。…しばらく歯医者通いか…。
とりあえず3篇。「いまできる最善のこと」はコンパクトにまとめた福井小説の王道。小湊鉄道ネタは、実はあまりストーリーの役にはたってない。「畳算」は情念を基底とする純和風謀略小説。ベタベタなウェットさだが、この作家においては新境地かも。「サク…
家族3人でぶらぶらお散歩。
俺が絶対勝てないゲームNo.1、ブロックスをプレイ。早々にイチ抜け。完全情報ゲームなので、定石と状況判断がなにより重要。勝ちパターンみたいなものを掴まないかぎり、俺はこのゲーム延々と負け続ける気がする…。 ちなみに、俺が絶対勝てないゲームNo.2は…
ボドゲ部長からDVDをお借りする。 いやー、前作も面白かったがこっちも負けてない、つーか超えたかも、前作。娯楽性はやや下がったが、切り詰められた脚本とキビキビした編集は変わらず、更に絞り込まれて深みを増したテーマ、よりリアルに、ハードに、スト…
『6ステイン』を読み始め。ヒンホンフン!福井だ!福井のニオイがプンプンするぞ! 前代未聞、小湊線でダイハードする巻頭作は市原市民必読。
読了。いくつかのエピソードを未消化なまま片付けてしまってない? クライマックスが妙に駆け足だし…。 解説にあるように、後半、前作の裏返しの展開になるのが面白かった。そして誰の大義でもない、背景としての戦争が描けるのは欧米だけだ、とも思った。こ…
リストラクチャリング、か…。
ほぼ終わり。冒頭もそうだが、サブキャラの扱いがヒドイ…。
確率のゲーム…には全然ならないなこれ。基本的に、いかに勝負を避ける人に廻すか、というゲーム。
久しぶりぃーのカタン。こう「あぁ、ここはあーしておけば良かったんだ」的な局面が何度もあっては、勝てるもんも勝てない。やっぱ「とりあえず都市化」の方が速攻では有効かも。
元祖の方を4人で。全然勝負に絡めないまま終了。人数が多くなると、ひたすら相乗りを目指さすプレイヤーが勝っちゃうなどーしても。
もうひと踏ん張り。