2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ベイグラントストーリー

ファイアエレメンタルを死ぬ思いで倒したら、少し楽しくなってきたかも。

火星年代気分

火星が妙に明るいと思ったら大接近中だそうで。我が家の10cm望遠鏡でもなんか極冠ぽいものが…見える…気が…しなくもないなぁ…(弱気)。

少林サッカー

まぁ、実写マンガ映画ですな。巷で大評判(だった)らしいが、この映画が楽しめる年齢ではなくなってしまったらしい。

だんだんやる気が遠くなるぅ〜

企画書の書き方、とかを借りてきて読む。前読んだ時もそうだったが、勤労意欲ひたすら失われまくり。 原案書と企画書は受け取る側にとって全く違うことに今更ながら気付く。

マメじゃないよ!

2回目。じつはこれ、『ボーナンザ』とは別の会社があてつけて出したとゆー話を聞く。 なんか勝とうっつー気力が出ないまま漫然とプレイしたら、簡単にビリになった。やっぱ俺の集中力は20分が限度のようだ。

ブラックレディー

トランプを使った6ニムト、とも言えそう。しょっぱなのカード受け渡しにワナがあり、ここでハマって確定で2度負けた。あのパターンで勝てる気せんよ。

プエルトリコ

遂に初プレイ。想像以上のえれーヘビー級ゲームで驚き。重さとしては、今までやった中では『フンタ』あたりといい勝負かも。 プレイヤー間の関わりが希薄なのはなんだが、組み立てを考えるのは結構楽しい。勝とうと思ったら、異なるプレイスタイルを何度も試…

風の谷のナウシカ

再読。いま読み返すとあまりの思想性の強さに驚くと同時に、やはり『もののけ姫』がナウシカ完全版であるとの思いを強くする。 関係ないが、宮崎駿がTVゲーム嫌いなのは、思想と関係なく宮崎的テーマをパクッてるのが多すぎるからか、とも思ったり。

鼻行類 新しく発見された哺乳類の構造と生活

読了。正しく直球のSFだった。俺のビジュアルSF本ベスト『スペースクラフト 21世紀の宇宙船』と同じコンセプトを徹底している。違うのは、著者ハラルト・シュテュンプケの略歴がないことぐらいか。

ひさびさ終電間際

昔の同期に声をかけられたが、「どちらさまですか?」としか言えない自分の記憶力が恨めしい。ちなみに、今の会社に入ってこれで2回目。

武刃街

「菊枕獏行」っぽいタイトル。「鬼武者」まんまやんなガクト起用。そしてコンテンツ製作が「萌えよ剣」のRED。 タイトーはほんとに一部上場できるんでしょうか。マラソンのQちゃんともども先行きがとっても。

ファンタジーゾーン

ちょろっと見ました、3Dエイジス版。なにやらメガドラの『スーパーファンタジーゾーン』を彷彿させる微妙さ。 ハリウッドで最近流行ってる「リメイクと続編の中間あたり」がゲームにも押し寄せてきたかと。

告白 コンフェッション

福本伸行原作、かわぐちかいじ画。とんでもねーハイテンションで一気に読ませる極上の「福本マンガ」。 密室+タイムリミットの極限心理サスペンス……ってこれまんまウールリッチじゃん!! オチが読めるなどとゆー意見も聞くが、このオチへの予感こそが本作…

87%の日本人がキャラクターを好きな理由

なんとも即物的なタイトル。でも中身は至ってクールな精神分析&マーケッティングの本だった。 なるほど、世界観を欲しがるのが男で、キャラ単体でいいのが女、という指摘はとても素直に頷ける。

明治断頭台

ひさびさに山風の明治ものを引っ張り出して見たり。『明治断頭台』はミステリとしても傑作と呼ばれてるので、かなり期待。

なんか沈滞中…

TVゲームがつまらない、とかあちこちで見るけど、それを言ってるのが一部の続編ものしか買ってない人だったり。それとも、メジャーデビューすると「昔の音の方が良かった」とかいうアレか。

デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則

読了。サイズの測定とか、プロジェクトの社会学とか、普通に仕事してるだけでは得られない知識を得たので、いまの仕事に合わせた応用を考える予定。

さらに倍(暑さが)

今日はエアコンをバリバリ入れましたよ。普段はあんま使わないのに。 ちょっと買い物しただけで汗だくで死にそう。

ベイグラントストーリー

PS末期のゲームらしく、長いロードと膨大なパラメータが「やりこみ」の美名のもとに正当化された当時の空気を、今に伝えてくれる一作。 はっきり言って気力が続きまへん……なんかやらされてる感が異常に強いし、このゲーム。

あつくて以下略

いきなり私信。 会社で定例会があったり、昼休みに(軽いカードゲームとか)やったり、うちでかみさんとやったりしてるのですよ。>いなごんさん 『銀と金』は双葉社から最近廉価版出てるよーなんで、俺はそれで揃えよーかと。しかしあの会社、福本愛好者が…

カルカソンヌ

久々にプレイ。がっつくと運に見放されるあたり、やっぱり絶妙なバランスになっている。 そうそう、新ルールがあるのをあとで思い出した。まさにあとの祭り。拡張「川」セットともども次回やってみよう。

有休もらいまして

銀行いって説明受けたり、車洗ったり、自転車のパンク修理したり。感想はひとこと「暑い!」

マメじゃないよ!

『ボーナンザ』から続くシリーズの一作……のはずだが、遊んだ感じは全く違う。個人的に好きなタイプの、プレイヤーの性格や、組み合わせによって戦略がガラリと変わるカードゲーム。 何度か読み切ったシーンがあったので、ゲームは負けたが非常に楽しめた。や…

トレンディ

クニツィア作のカードゲーム。あいかわらずシステムと世界観の関連に乏しいあたりがクニツィアらしいと言うかなんというか。 他人のプレイに乗っかりつつ、どっかで出しぬくのがプレイの基本。というと『エルフェンランド』とか『マンマミーア!』みたいなも…

カタン

2年ぶりくらいにプレイ。細かいルールをすっかり忘れてて、現役プレイヤーの踏み台になった模様。 しっかしこのゲーム、終わりのぽっくり感はどーにかならんもんだろーか。

ボードゲームやりましたよ

妖怪シリーズ長編としてはもーどんだけ待たされたんだか知らないくらい間が開いた『陰摩羅鬼の瑕』(京極夏彦)が平積みで出てたが、以前ならいざ知らず流石に今は様子見の気分。 『魍魎の匣』なんかは速攻飛びついたあげく一気に読破したもんだが、変わった…

デッドライン

ソフトウェア・プロジェクトの管理についての実用書。名著と呼ばれているようだが、小説仕立てになっているのがツラい。文章もキャラクターも展開もツラいが、なにより横書きで小説を読ませないで下さい。 一応、実用書としての部分は非常に鋭い指摘があり、…

王立科学博物館

「科学」と言っても今回は宇宙限定。「王立」と言ってもクラークの所属してる英宇宙アカデミーとは関係ないらしい。つーかオタキングがらみだから王立宇宙軍の王立なのか。 各フィギュアにタイトルがついてるのだが、「スプートニク・ショック」とか、全体に…

実用書を読むのは辛いねぇ

横浜のイエサブ、久々にチェックに行ったらなんと「メキシカ」がっ! これはもしかして即買いですか?>いなごんさん 今日のところは手持ちがなかったので、「王立科学博物館」を一個買ってから出社。月着陸船が母船にドッキングして、軌道を離脱する為に(…

ガングレイヴOD

雑誌で読みましたよ。とりあえず3倍だそーで。あんまりリピート性がどう、とか普通のゲームっぽい方向に進化して欲しくないなぁ。 もっと色んなガンアクションをキメさせてくれれば俺的にはオッケー。