とりあえずあと二週間、と期限を切ってふんばることに。二週間たって変化ナシだったらすっぱりやめる、と。正直、カネのことばっか考えてると性根が腐ってくる気がする。 とか言ってるとこんな記事が。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051115-00000004…

面白くなってきた。デブリンがスーパーマン化して大活躍。ていうかアンタ好き放題暴れすぎ。隠密任務じゃないのか？ おかげで、でもないだろうがシュタイナはほとんど出てこない。

むむむむむ…。初めてやる手法で企画書書いたら怒られた。やれっつったのアンタやん！ と思ったがここはおとなしく手直し。あー、俺の山風ベスト『警視庁草子』のネタを使えないかなー、つーかやらせてくださいな感じ。

「解法の発見」を主体とする任天堂系ゲームはアドベンチャーゲームの王道。

ひさびさにラミりたくなったので。このゲームをお昼に遊ぶと、その後の仕事がはかどる気がする。回転数が上がるのだろうか。

「ひぐらし」にハマった青年の主張を聞く。なにやら横溝正史や連城三紀彦をツギハギしたよーなストーリー単体ではゲームではないが、ユーザー間であーでもない、こーでもないと意見を戦わせるのが、既存のゲームにはない面白さらしい。どっちかっつーと『ツ…

はてなの「アドベンチャーゲーム」の説明にかなりの違和感を感じる。 コマンドを選ぶことで進行する非リアルタイムゲームの総称 これだと、俺の好きなADVのほとんどはADVでないことになってしまう。スタクル、ブレインブレイカー、フラッシュバック、DOTT、…

数週間分のソーセージを食った。我家直伝のスープも作成。 圧力鍋を用意する いろんな野菜を適当に切って圧力鍋に放り込む 煮干、トマト缶なども放り込む 豚肉、合挽き肉、鶏肉なども切って放り込む 鍋がいっぱいになったら、ひたひたまで水を入れる 火にか…

なにやら気になるパッケのダミーを初プレイ。「ヤミー」ともいうらしい。いままでで最も展開の早いゲームかもしんない。ほとんど考えることもないが、手をぱっぱぱっぱと動かすこと自体が小気味良く、気持ちいい。

「宇宙のランデヴー+アドベンチャーゲーム」で来られた方こんにちは。スイマセン何もなくて。そーいやあったなそんなゲーム、俺も忘れてたよ。なんかの縁だし俺も買うかなクラークの生きてるうちに。

ここまでナレーションとモノローグばかり、ってのもスゲーな。これならラジオドラマでいいんじゃ…。鷲巣麻雀篇とかどーすんのかな、一話分位まるまる鷲巣のモノローグで終わる回とかありそう…。 まぁまだ『天』でないだけマシか、東西戦オーラスの、あの一巻…

噂には聞いてたが、やっと初プレイ。ほぼ運ゲー。気軽にスリルを味わえるのはいい。『６ニムト』より更に単純なので、子供の入門用としてはいいかも。

初期段階のみ関わった製品がなんと二週連続で発売に。どっちも俺が書いたストーリーがごっそり残ってるが、手が加わった形跡もあるのでこれの評価を自分の評価にすることもできず。むむん。 しかしすっかりストーリー作りの人になってるな俺。キライじゃない…

シュタイナ登場。やっぱカッコえー。でもなんか違うよーな…。作者がテクニックに走りすぎなのか？

アニメスタイルに浦沢義雄インタビューが。 http://www.style.fm/as/05_column/urasawa01.shtml この天然な話題のトビっぷり、さすが。

４人プレイだがまたタイムオーバー。普通に一時間はかかりそうだ。もう少し慣れないと定番ゲームにはなり得ないかも。あと、ルールが分かりづらすぎ。特に山脈。 点の取り方は、漁師をどんどん出してどんどん回収する効率重視でいったら結構先行できた。あと…

とあるマーケティング会社提供のツールを使ってブレストもどき。ギチギチに絞り切った雑巾からまだ水分をひねり出すよーなハードな１時間で、確かに普通じゃありえないネタが出てきた。さて、あとはこれをどう使うかだが…。

進みが遅い…。ナチス親衛隊の描写にちょっとデジャヴが、と思ったら『終戦のローレライ』に黄色い肌のSSが出てたのを思い出した。 若干時代がずれているのでシュタイナ中佐とフリッツ少尉はベルリンでギリギリ出会えるかどうかだが、双方を横断するヒムラー…

あーSFゲームが作りてー！ 作らせれー！！ もう勝手に作っちゃうか。

なげーよ！ …で終わってもいいのだが、ノーカットできちんと観るのは初めてなので意外な発見も多かった。男が独力で再生を果たす一代記なのかと思ったら最後の問題を解決するのは救世主様だし、もともと囚われる理由もけっこう失笑モノ。 これのフォロワーで…

まずシーン、カットを極限まで短く切り詰めた編集が目を惹く。基本設定はどっかで見たような…と思ったらラドラムの『暗殺者』が原作だそうで、すでにパクリの『ロング・キス・グッドナイト』とかで消費されてるのが残念。 登場する男たちがいちいち冷静かつ…

『バニラ・スカイ』の元ネタ。ビックリするほどエピソードがまんま。こっちの方がキャラがしっかりしており、きちんとラストまで引っ張ってくれる。 ネタ自体は『ビューティフル・ドリーマー』や『ダークシティ』に似てるが、SFである事を感じさせないビジュ…

むむむむむ…。良くも悪くもギリアム版『スリーピー・ホロゥ』だなこりゃ。『ブランケット＆マクレーン』風の兄弟キャラは面白いがいたって普通、つーかどー考えても監督の愛はピーター・ストーメアに注がれてるし、最近悪役づいてる（007とかRONINとか）ジョ…

ふらりと入った本屋を物色してたら、『マッカンドルー航宙記』の続編が出てた。しかし約1000円か…最近は文庫も高いよなぁ…とりあえず年末まで考え中。 とか言ってると国書刊行会の『GOLEM100』が今冬発売予定とかっ！？ ココは普通に3000円コースじゃねーか！…

すでに城の街カルカソンヌとはかけ離れ、なにやら北欧あたりのランドスケープを舞台に、似てるようでガラリと違うゲームになった。特にコマが少なく、頻繁に回収する必要があるのに、回収に手がかかるあたり。 今回のデザイナーはコロヴィーニ。 http://www.…

しぶしぶ出社したらカルカソンヌの新作がプレイできた。ラッキー！

『鷲は舞い降りた』の続編。いきなり豪ちゃんのマンガのような、作者登場＆ご都合設定披露で暗雲立ち込め、不安が払拭できないまま本編スタート。あまり期待しないでおこう…。

読了。またなんか無情なオチが…。これで人類が滅亡したわけではないらしいことは最初に戻ればわかるが、そもそも破滅に向かって進んでるんだよなこの話。『百億の昼と千億の夜』も読まんと。

勝つためにイヂワルな一手。これで負けてたら赤っ恥だったな俺。

ゲームの快感を種類で分解してみる。 原始的、本能的快感 リズム、スピード、闘争、運動、セックス、排泄、睡眠など 感覚的快感 絵（輪郭、色彩、構成）／映像、音／音楽、手触り、美味、いい匂い、幾何学的または数学的整合性など 知的快感 認知／認識、論…