2004-01-28 ヴィクトリア朝空想科学小説 本 内容はタイトルを読んで字のごとし。しょっぱなのポーがいきなりバリバリのセンス・オブ・ワンダーを味わわせてくれ、SFの醍醐味を満喫させてくれる。当たり前だが、やっぱポーはスゲェや。