2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

イノセンス

感想は後日。ガメラ三部作を含めて伊藤和典をまったく認めてない俺ですが、押井守に脚本と監督両方やらせるよりは、なんぼかマシだった…。

ねむねむ

HSPいじってたらこんな時間に。WindowsAPIとポインタと論理演算子の世界から素朴なBASICの世界まで、脳がなかなか戻っていかない。

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー

いやー何度観てもケッ作ですなコイツぁ! コレの作り方自体はもうまったく新しくなくなってしまったが、作品の持つ不思議な(一種タガの外れた)魅力は失われてはいない。 キャシャーンの紀里谷監督と、ケリー・コンラン監督の決定的な差ってなんだろう? や…

またどうぶつえん

象の餌あげイベントに参加。娘(もうすぐ一歳)が象にスゴイ力でクラッカーをもぎ取られてビックリしまくってたのが面白かった。

アイ,ロボット

おいおい、最初に三原則振っといてあっさりソレかよ! とアシモフ先生も草葉の陰で御立腹のSFアクション。 監督のアレックス・プロヤスは『ダークシティ』で「うる星やつら」じゃない『ビューティフルドリーマー』をやってのけた男で、今回もロボットにゴー…

スターウォーズ EPISODE3 シスの復讐

うーん、ビデオで観るような映画じゃなかった。アトラクション映像として楽しむ分には相当に面白い。内容はオマケ。マヌケばっかのジェダイ、なにがしたいのかよく分からない銀河皇帝、強いんだか弱いんだか不明なドゥークーとグリーバス、あまりにも子供じ…

よていちょうわ

東洋経済買ってきた。特集の「企画書<超>入門」は、文字通り、よく見かける一般的なビジネス企画書の書き方そのまんまだったが、実例編はかなり役に立った。こないだ読んだ『ポケモン・ストーリー』でポケモン現象の中心人物だった久保雅一氏が今度は東京ア…

ピーター・モリニューのSFイズム

いきなりだが、モリニューのゲームには倫理がない。彼の名を世界に知らしめた『ポピュラス』以降、<神>テーマの作品も多いが、その神はまったく「父なる神」(キリスト教の)ではなく、もっと言えば唯一神ですらない。 欧米人の倫理観は主にキリスト教がベ…

どはー

「企画書の書き方」特集だってんで、今回合併号の東洋経済をいまごろ買いに行ったら売りきれてた…。

ぷちナショナリズム症候群

借りてきた。パラパラと見たところ、やっぱりこの本がここんち捜してたテーマにドンピシャっぽい。

ちんぼつ

力仕事をしたらぐったりに。楊州商人の豚玉麺を食べてちょっと復帰。