2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

あーもー

なんか出入り激しい!なんかいろいろ!あれとか!それとか!(←!が多いのはカラ元気) 『ライフ・イズ・ミラクル』の上映が7月、しかも銀座オンリーになって落胆。

サイコ

はやく家に帰ったらなにげに『サイコ』がカラーになったよーな映画がやっていた。うわ〜怖えぇ、と観ていると…いやまて、コレあまりにもまんますぎない!? なんかもー覚えているアングル、カット割りそのままのシーンが続出。リメイクっつー言葉はここまで…

だいはらん

『妖異金瓶梅』エグいよ…。さすがに。

妖異金瓶梅

毎回「同一犯の同一動機による殺人」という、かなり異常なシチュエーションの本だった。探偵役は犯罪を暴くが事件は解決しないし、『明治断頭台』よりミステリ色も強いが実験色も強い気がする。まぁ『明治断頭台』はミステリ色が弱いこと自体がトリック、と…

ひとなま

人生山あり谷あり。これでこそ、生きてるって気がするぜ! と、日記には書いておこう(←パタリロか)。

妖異金瓶梅

金瓶梅に材をとった推理短篇連作…なのか? 忍法帖にくらべ、山風文体がまだ確立されていないのか、それとも中国人名に俺が慣れないのか、微妙に文が読みにくい。 まだ最初の事件だが、キャラのエキセントリックさはまさに山風。応伯爵のキャラは十兵衛にも通…

ぎゃー

仕事に死刑宣告。どうしてくれようか…。

カルカソンヌ

ブーム再来。息の長いゲームだ。各人とも修道院を一個手持ちにするルールでやってるが、イマイチ置くタイミングが掴めず。 しかし拡張ルールだとなかなか最終勝利者が分からない。3人以上プレイのゲームで、レースじゃなく、点数計算もない勝利条件って作る…

ほげー

低迷気味。

老人Z

大友克洋がらみのアニメとしては、MEMORIESの『最臭兵器』によく似ている。というか同工異曲。へたすると同工同曲。 「トヨタが医療用ロボットに本腰」とかのニュースが飛び交う今、この作品のテーマは非常に今日的だが、とことんテーマを押し出さず、娯楽に…

遊びのチカラ

またビジネス本、こちらはナムコのサクセスストーリー。売上高の表はあるのに経常(営業)利益の表がないとか、2000年の赤字転落&大リストラについて触れてないとか、かなり(ナムコだけに!?)「太鼓持ち」な内容。 創業者中村雅哉の一代記として読むなら…

きゅう

ちーと疲れたかも。休める時に休んだ方がいい気もする。

どうぶつの

えっらい久しぶりに夢見が崎(無料動物園)へ。いままで動いているのを見た事なかった巨大ゾウガメのお散歩とか、いろいろ発見もあったが、なにより、いままで見た事ないほど人がたくさん。どうもレッサー目当てらしい。コレが風太くん効果か。 で、それに応…

「タカラ」の山

よくある企業の内幕ドキュメント本。奇跡のV字回復で絶好調だった頃のタカラに取材した本だから、コナミに切り捨てられ、トミーとの合併を目指す現在のしょぼいタカラとは描かれ方がちょっと違う。 V字回復はM字転落となり、成功体験は驕りを生みだす。この…

ん?

そろそろ? と思ったがまだの模様。待ち。

終戦のローレライ

読了。映画もそうだったが、終章は別の意味で余計。あまりにも、とある大ヒット映画に酷似しすぎだし。 フリッツの最後のアレで、田口とフリッツがいままでの作品で言うところの「青年+おっさん」キャラだったんだな、と再確認。

メタルホークやって御機嫌

なんでGTA3は規制対象なのにバイスシティとかダブルパックとかは対象でないのか神奈川県。なんか聞きかじりの知識で決めてるくさい。それじゃ俺と同じやん。そんなヤツらの言うこと真に受けなきゃいけない小売り店はいい迷惑だ。