ゲームの魔法が解けるとき2
続き。
- ボタンを押しても反応がない、レスポンスが悪い
- 絵と音のタイミングがズレている
- 音楽が勝手にフェードアウトする
- 操作が統一されていない
- デザインが統一されていない
- お説教が始まる
- 過剰に親切
- 何度やっても勝てない(回数に個人差あり)
- ワンパターン(これもどの段階で感じるか個人差あり)
- ギャグが寒い
- お金(リアルマネー)を要求される
- バグる
- 電話がかかってくる
- TVの前を人が通る
- 尿意を催す
次は総括と、反対の感覚を生み出す「魔法」の実態について、か? あと対戦ゲームは「魔法」の効く範囲が少ない、ということに今さら気がついた。任天堂に対する違和感の原因はそれか。