2005-01-01から1年間の記事一覧
読了。8章あたりから広げまくった風呂敷を畳みに入って俄然面白くなり、9章で出てくる余りに壮大なビジョンに圧倒され、枯淡なエピローグ(その1)に涙する。 ヤバかった。これ20代に読んでたら人生変えられてたかも知れん。さすがにこの年ではそこまで…
近所のダイナーで謎メニュー「石焼きタコビビンバ」を食う。お替り自由のコーヒーや紅茶があんまり旨いのでびっくり。
近場のゲームショップめぐり。360を買う人は発見できず。ぶつ森と龍が如くが品切れ中。パックピクスと逆転裁判DSをまとめて¥5000で買えないか、中学生のような悩みを振り切れずなんも買わずに帰る。 えれぇ近所に影絵劇団とやらがあることが発覚。影絵には…
先週、どこぞの大学でゲームの潮流を探るシンポジウムがあったらしい。 アタリ創業者兼『ポン』作者ノラン・ブッシュネル(いつから「ノーラン」じゃなくなったんだろう…)、宮本茂、小島秀夫なんかが出席し、技術の進歩とゲーム(正確にはもうちょい広い)…
タイトルは蔓延する気分を文にしてみましたよ。
カウンティングはしてるつもりだけど、席順とかカード運とかがどーにもならん。このゲームも勝てる気がしない。こればっかや。
体調悪い。会社が非常事態の為1時間早い出社を2連続。心身ダメージ大。
そしてラミQに逆戻り。こいつで勝てるかどうかって、やっぱり最後は運になってしまうような。
コンボを作るのが楽しいので、できれば手札7枚くらいでやりたい。あと、ワードバスケットみたいな手札チェンジとか。
さらに仕切り直し。
もう一年近く前に追ん出された仕事から特別休暇をもらったので、歯医者にいったり耳鼻科にいったり、ガタついた体をメンテ。医療費かかりすぎ。読み返してみると、昨日の考察って「ゲーマーは自分の体験以外のキャラ情報を後付けされるのを嫌う」ってだけの…
TVゲームをキャラクターグッズと捉える傾向の強い昨今、キャラの商品力自体がゲームの売上を左右するのは、もう仕方がない現実なのだろう。 で、不思議なのがゲームキャラに関しては、ゲーム以外への展開が概ね失敗していること。例外がエロゲーだが、あれは…
実家にクルマで。首都高には初めて乗ったかも。狭いしグネグネするしアップダウン激しいしで赤子を乗せて走るもんではなかった。ゲームによく出てくるのも良くわかる、ゲームのような道路。スイフトの高速安定性も確認できたのは良。高速だとハンドルがやや…
あっ! また地球が吹っ飛んだ!?
『チャーリーとチョコレート工場』がもうDVDか…年末は『ギャラクシー☆クエスト』のディーン・パリソットの最新作『ディック&ジェーン 復讐は最高!』が来るし…あーもうすぐ『龍が如く』も発売だなぁ…。
当たり前だがこれは楽しく開拓をするゲームじゃなくて、先に10点取るゲームなのだった。どーもそこんとこをすぐ忘れる。そして、ポイント札オープンでの終了はなんか味気ない。昔から言ってるが、やっぱ勝利ポイント制ゲームが好きじゃないみたいだ俺。
確認のためもう一回。もしかすると、いかにフェニックスでちゃんと確保するか、というゲームなのかも。
えれーひさびさ。「勝てる距離」がプレイヤーによって違うのが面白い。あと、確実に勝つつもりで長い棒を突っ込んで自爆したときの空しさったら。
昔話その壱。 エイティングがマザーズ上場か…(以下削除)。 それにしても1990年のメガドラは凄かったな、サンダーフォースⅢ、スタークルーザー、武者アレスタとテクノソフト(がらみ)祭り。MCDを抜かして考えるなら、この年がメガドラ絶頂期だったかも…
なんと、学研の頭の良くなるシリーズとしてドイツ製カードゲームが登場。こーゆーゲームが日本のどこでも買えるのはいいことだ。あとは内容だが… コンポーネントを一見すると、すわ(俺の苦手な)『バトルライン』かっ!? と思わせるが、実際は『マンハッタ…
←の島国さんの「ゲーム内容に駄目出しする権限を誰が持つか」を読んで、ちょっと昔を思い出した。最近は職域を越えた意見は参考意見とする、というルールが定着したので問題ないが、例えばクライアントとかが絵じゃなくてゲームシステムに対して終盤難癖つけ…
オーパーツもの? 巨石伝説についての薀蓄があるが、とり・みきの『石神伝説』の元ネタはコレだったのか。
うちの車がグッドデザイン賞に続き、なにやら2つほど賞を獲ったそうな。 http://www.suzuki.co.jp/swift/award/index.html すごいね。ドライバーが負けてるね。クルマ負け。なんとかせにゃ。
自分の得意分野を見つめなおしてみたり。ストーリー方面はとりあえず評価を見てからに…。 最近「ユーザーが自力で世界を広げられるゲーム」こそが次世代のゲームだ、的な言説をWebで良く見るが、HDD・ネットなどのインフラがそれを後押しをするだけで…
小松左京なんて何十年ぶりだろ。古い本だから当たり前なのかもしれないが、発端の不可解性とかすんごい懐かしいテイスト。
娘をスタジオアリスに連れてったら大泣き。で、帰ってぐったり寝てたらもうこんな時間に…。
社内就職活動。またか。 こないだ読んだ「920を待ちながら」に「……同じだ、十年前のあの時と」とかいう台詞があったが、アレはGロボの呉先生の台詞では。たしか最終巻で「……同じだ、十年前のあの日、あの時と……!」と言ってたハズ。福井晴敏は富野後継者…
ひさしぶりの電源ゲー。通勤ルートを少々変更し、横浜駅北口で体験版をぺろぺろとダウンロード。 ヒアリングも難しいが、とにかく単語のスペルを覚えてないのでとりあえず母音を書いてしまいがち…。案の定、俺よりカミさんがハマった。
運ゲー。パーティゲームとしてはドキドキできて楽しい。