やっと慣れてきた。いま４面。「攻撃／防御フェイズ」をきっかり分ける、旧任天堂式のゲームデザインにまたイライラ。 なんだかんだ言って場所や時間を選ばず遊べる携帯ゲームはいいね。子どもできるとホントそう思う。

久々にプレイ。「2番手でも長めが置ける作戦」で初勝利！ これ、実は「長い棒を出した時にキチンと勝てるか」ってゲームだと分かってきた。

読みはじめでイキナリ中断中。パソコンのない未来でびっくりした。７０年代に書かれたSFでもまだそんなモンなのか…。

これは完全に資料本。 山田風太郎の明治モノによく出てくる名バイプレイヤー、岸田吟香が東京日日新聞の発行人をしたこともあったとは。てか万朝報の黒岩涙香と『明治断頭台』かなんかの作品で一緒に出てたような気がするが、山風はそういう背景を知ってたの…

つまり俺のための本？ 各章でまとめられた参考文献や、資料を捜せる図書館、博物館をまとめた巻末付録が役立ちそう。

読了。何度も何度も同じ主張、引用、言い回し、表現が出てきたり、エッセイ風に頭の整理過程を書いてみたりと、実際の厚さより内容はさらに薄い。 基本的な主張は以下の2つ。 対象を排撃する＜スキャンダル（醜聞）＞は、そうではない＜ゴシップ＞と違い、世…

また図書館へ。本読み過ぎかも。