０の忍者篇を再読。いや〜、やっぱ面白い。白土マンガは山風的伝奇性を帯びないので、純粋に理詰めのアクションマンガとして読むのが正しい読み方なのだろう。

やっと読了。むー、最後まで幽霊・猟奇・犯罪ガイドだった。ヴィクトリア朝当時のタブロイド紙を捏造するのにいい資料になりそうだ。 殺人鬼フェチの友人が力説してた、クリッペン博士の事件を読んで納得。なるほど、ラヴゼイの『偽のデュー警部』は２０世紀…

一部いい加減な住所を書いたので気になってたが、戻ってきた年賀状は一枚だけ。返事が来ないのはまぁいつも通りなのでこれにて年賀終了。 でも餅はあるので雑煮は食うぜ。

細かいことを言わなければ、そこそこ以上に面白い。子安とAVEXだけなんとかしてくれ。昔の新田一郎サウンドが聞きたくなってきたよ。

ラストの競馬のとこ。銀さんはアカギより若干心の弱さを見せるトコが魅力的。

銀次が原田にガンを見破られるところ。このへんの呼吸、天と原田がライバルとして同格なのを裏付けるように、天と同じパターンで返してるのが面白い。

やったぁ三連休だぁ……。

このゲームでかつてない大敗を味わう。つーか、３戦してほとんど観戦しかしてねぇよ俺……。

３時間みっちりとゲームの話。うーん、日本でもゲームのレンタルが始まらんかなぁ…。

グロ写真が多いよー、おえ〜！ 特に、切り裂きジャック被害者の写真がエグ過ぎ。電車で読むもんじゃありません。 あとこの本、アメリカ人の作なのね。対象と距離感がない、扇情的な本なのはそのせいもあるかも。

しょぼんな終わり。うーん、このゲーム４人じゃ面白くないんだろーか。

なんと、初プレイの義父が失点を最小に押さえて総合勝利。てか、俺が露払い役に…。 ３ラウンドあるんだから、勝てない配牌だと思ったら早々にリスクをとるのが正しいプレイかも。

観戦のみ。姪っ子がポーカーフェイスで全然わからない。この子の将来が怖いぞ。

仕事も２日目ともなるともぅ正月ってナニ。なわけであり。ってなんで北の国から口調なんだ。 お正月でやったゲームを書き出して見ると。

去年のベスト映画をリストアップしてみたり。ベスト１は処刑人、キル・ビル、リベリオン、WXIIIのどれかになるのだけは間違いないところだが、実は映画館で観たのキル・ビルだけだったりするのはどーなのよ、俺。

同僚からの借り物。どっちかっつーと読み物と言うよりネタ本か。

今日は家の近くを探検しておしまい。

鶴謙のよくある中断マンガ。積読状態を発掘してやっと読む。美人三姉妹とかって藤島くさいので個人的にはやめて頂きたいんですけどダメですか。 前にも思ったが、なまじチャイナさんシリーズがアニメ化されてしまったために、ＳＦマンガ好きはかけがえのない…

一瞬だけ里帰り。市原ぞうの国でカミさんのはじけっぷりを観察してみたり、帰りにどっかの車のドテっ腹に突っ込みそうになってみたり、まぁ色々ありました。

今年もよろしくお願いします。 今年こそ『ベイグラントストーリー』のクリアをめざしますよ。