Unity続いてます
誰も読んでないと思ったこのページもいなごんさんから「読んでるよ〜」とのメッセージをいただいたので続きます。いなごんさんありがとー、
メールしたんでまた連絡ください。
ということで今回は、SCUMM(いまは亡きルーカスアーツのリアルタイムアドベンチャーゲームエンジン)風、ポイント&クリック型アドベンチャーを作るまで。
- これはそのうちちゃんとしたゲームにして公開予定。俺がくたばるまでに完成したら。
- Unity - Unity Manualライン レンダラ
- 3D空間の2点間に線を引く。ワイヤーフレーム風表現にも使えると思う
- その1 Unityのパーティクル「Shuriken」
- Unityの超強力なパーティクルシステムShurikenの使い方。湯気を作ってみたけど、あまりにあっさりできてしまって驚き。
- Post Position 【Unity】 Unity4.3のMecanimのアニメーションイベントの使い方
- Mecanimにイベントを組み込む方法。「このポーズのここからここの間だけ入力を受け付ける」など、格闘ゲームで必須の処理なんかはコレでできちゃいそう。
- 覚えると便利!UnityでGUIを作成する方法【初心者向け】 | TechAcademyマガジン
- 最低限ではあるものの、開発プロトタイプならUIはこれで十分。なにより、手軽なのがいい。
- GUI.DrawTexture
- GUIの中でも製品を作る際にもっとも多用すると思われるDrawTextureの詳細。
- 開発メモ 「エラー処理」 - シヴァのブログ
- 日本語化されてないので意外と面倒なエラー処理の解説。ありがたや。
- 【Unity】CharacterMotor関連のパラメータについて
- ありきたりじゃないアクションを作ろうとすると、CharacterMotorを触る必要がすぐ出てくる。これも貴重な日本語文献。
- 一部のオブジェクトだけでコリジョン判定したい
- Edit→Project Settings→Tags and Layersからレイヤーを設定
- オブジェクトのInspector上部のLayerで上記のレイヤーに設定
- 各判定メソッドのlayerMaskプロパティで上記レイヤーを指定
- 体力ゲージは四角いバーの絵素材を用意し、それを横に伸ばして描画することで表現
- GUI.DrawTextureを使用し、ScaleModeをStretchToFillとする
- 残り量をグラデーションで表現したい場合は、逆にScaleModeをScaleAndCropにし、端から切り落とす