ワンダとダイヤと優しい奴ら

どーしてこーゆー邦題になるのか、分からなくもないが理解に苦しむ。
ジョン・クリース制作脚本なので、非常にパイソンくさい。演出までもTVっぽくて、映画的ダイナミズムに欠けるのは問題だが、こと脚本に関する限り、この人のコメディ・センスはやっぱスゲーわ。