下巻の中盤まで。 小説としてのバランスの悪さと、繰り返される「新しい言葉」というフレーズのクドさ、絶望→復活→絶望→…のループに人間的成長が伴わない歯がゆさ、主人公不在で進む作戦描写の居心地の悪さなど、いままでの長編では見られない構成の粗が気に…
カゼで体力落ちまくったところで気力が完全に尽きたんで、えらい久しぶりに会社を病欠。 寝てても気力は回復しなかったのに、寒さと空腹に負けてラーメン作って食べたら、日記を書く気が起きてきたよ。俺の日記欲って、低レベルな本能と直結してるらしい。
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