ひさしぶりの山風。面白いが、これまでのところはまぁ、(山風作品の中では)凡作レベルか。主人公が二人いるが、ほとんど同じ人格なので、いまんとこドラマとしては役立ってない。複数の公平な視点を要求するから、同じ人格の人物をそれぞれのカメラとする…
とにかく末期的状況であるのは確か。とりあえず両親とも命の危険はなくなったのがまぁ救いか。 遊びたいゲームが360にしかないのに、ゲームをプレイできる時間が電車の中しかないのは、マイクロソフトに携帯機のチャンスがある、ということだ。今すぐ作れ!…
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