ああ、なんとなくどーゆー本かわかってきた。ヴォネガットは山風と言うかテリー・ギリアムと言うか、そーゆー冷徹な視線と鬱屈したユーモアの作家なのだ。まさかSFプロパー(とも、いまは言えないか?)にここまで俺好みな作風があったとはまさに灯台下暗し…
なにやら凄い勢いで同時進行してるのでいろいろちゃんとこなせてるか心配。 ←の「企画の引き出し」さんで紹介されてたプレゼンテーション法。 「スライドを一枚だけしか使ってはいけない」と言われたら、どのスライドを使うか。二枚だけなら、三枚だけなら・…
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