ペーターゼン渾身の傑作。3時間の長尺を感じさせない、ペーターゼンのフィルモグラフィ中でもベストではないか思われる出来。唯一、音楽のジェームズ・ホーナーだけは今回もダメだと思う。まんま『グラディエーター』じゃねーか。 それ以外は心配されたCG…
心労&体調不良気味のため有休。でも徒歩圏に映画館特権を濫用するのが俺らしいというか。
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