ゲームの原案書

検索ワードに「ゲーム 原案書 書き方」なんてのがあったので、ちょっと考えてみる。

  1. ボードゲームの場合 原案書を作るより、試作してテストプレイを重ね、完成した試作品を持ってプレゼンに望む
  2. 同人PCゲームの場合 スタッフ向けに、ゲームのコンセプト、ゲームの規模、動作環境(エンジンとか)、製作メンバー構成、〆切を列挙したものを作成
  3. 携帯電話ゲームの場合 簡単なものであれば画面、ルール、操作方法を列挙。ある程度大きい規模なら、家庭用ゲームと同じ
  4. 家庭用ゲームの場合 パッケージの裏面に書かれるであろう、売り文句を兼ねたゲームの説明文を作成