だるま落としゲーム
製作に向けて厚紙を購入。これ、カラープリンターで印刷とか出来るのかなぁ。
とあるボドゲ部重鎮の方とちょっと話した結果、やはり「左右パネル」は置きにくいので、手前に衝立を立て(クニツィアの『サムライ』みたいだが)、全員一度にオープンする、ということになりそうだ。
で、だいたい確定したコンポーネント一覧。
- 台紙兼スコアボード(1枚)
- スコア表示マーカー(人数分+1)
- だるまパネル(1枚)
- 台パネル(段数分)
- とんかちカード(?枚)
- 衝立(人数分)
- 左右パネル(人数分)
スコア表示関係についても補足をば。
- 台パネルに、それを落とすともらえるポイントが書いてある
- 台紙のまわりがスコアボードになっている
- 各プレイヤーは自分の色のマーカーでスコアを表示
- 割りきれなかった場合の端数表示マーカーもスコアボードに乗せる
- 端数表示マーカーのポイントは、「最初に一人で台を落とした人」に渡る
さて、いつ作ろうか。バランス調整を手伝ってくれる人がいないと永遠に完成しなさそう。まぁ、ドイツ人に先に作られる心配だけはないが。