鉄人28号

おや? なんかまたテンションが下がってきたよ。ていうか話がまた迷走し始めた。あれだけ盛り上げたあと、次にロボット版『黒部の太陽』を視聴者が観たいと思ってるかどうかくらい、このスタッフは分からないはずはないんだがなぁ。
今川脚本のコメディ部分も演出があれでは作品全体が安っぽく感じられる。正太郎は成長したんだか諦観したんだかグレたんだか一貫してないし。
今回いいところって内海賢二と中村正のところだけかも?