キャプテン・ラヴ

最終回に入ったところまで。すんごい修羅場を家庭用ゲームでやってるよ! ってそれだけで感動してしまう。
普通にちゃんとキャラクター(人格)が描けているのは、実は非常に珍しいことだと思う、特にコンシューマの場合。
シナリオのセオリーとは言いながら、最後の戦いに何もかもを収束させる豪腕っぷりが頼もしい。
蛇足。
ゴージャス・ラヴ関俊彦のノリノリ演技にも脱帽。いや〜スゴすぎますよ、エンクミより。