ゲームショウその後

Kunoichi:まぁ想像通りの正統進化。アクションとしては良くなってる。ストーリーっつうか演出とか台詞がクソで萎える。
ガングレイヴOD:想像を絶する退化。ガングレイヴでやってる人イライラさせてどーすんねん。要らないストーリーがウザい。
鬼武者3:かなり頑張ってるが、鬼武者システム自体の古さは隠せない。せっかくの背景リアルタイムレンダもカメラの自由度がアレではねぇ。
チェインダイブ:想像通りの面白さ。実質2Dアクション。敵を倒すのに2手順かかるのは微妙。これもストーリー要らない。
武刃街:マーケッティングの塊。タイトーらしい温さがあるシステムは、近年のアクションの総いいとこ取りで自由度、完成度ともに高い。が、正直面白さをプレイヤーに投げてる気がする。最近はこれが正しい気もするが…。
塊魂:ゲームになってれば面白いかもしんない。今のままではオモチャ。
くまうた:面白い! けど今はこーゆーのは流行らないかも。SCEイメージ悪いし。白熊が意外に美声だったのにはビックリ。
ホイホイさん:想像を絶するスゴイ完成度。卒業制作にしても赤点レベル。コレをちゃんと発売するってのがなによりスゴイ。コナミはホントになんでも出す会社だ。
killer7、ナイトメア・ビフォア・クリスマス、NINJAGAIDEN、ニーナは観れませんでした。映像出展のみ? 総じて、保守化が進んだ業界でした。ネトゲはSCE以外は逃げの手段と取ってるようだし。