いくつかあった「マルチタップに対応したゲームを出せ！」企画の一本 マルチタップの発売がズレたりしたので、完成してからしばらく経ってから発売された CS１研が企画、（ずんずん教の）港技研が製作

なんか出来ることが少なすぎるので一日１時間くらいのプレイが適当かねぇ。ということで第４章。感覚が掴めず、未解決な案件の多い第１章が一番時間かかってたような。 シナリオはやっぱ鈴木理香節で、特に大人キャラの陰影の深さは凡百のADVには及びもつか…

アントニィ・バークリー『毒入りチョコレート事件』を読み始めてますが。初っパナから飛ばすなぁ、この作品の構成って新本格（麻耶雄嵩以降？）に多大な影響を与えてるっぽい。