観戦のみながら、ひさびさのボドゲ。見てるだけでもそーとー面白い。完成度については疑問(実は長い前半は前座に過ぎず、短い後半が本チャン、とか)ながら、プレイ中一貫して高いテンションを維持できているのはポイント高い。絵もなんか間が抜けてていい…
あー、やはりそー来たか。と分かっていても面白いのがこの鉄人の良さ。ケリーとジョンソンの関係などは蛇足のような気もするが、同じ映像を別音響で使うのは、演出のいい教材になりそうだ。安いし上手い。
この業界入って初めてくらいの、心底参加したいプロジェクトの話を聞いた。いいなー、俺にもやらせれー!
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