5章。電脳女探偵モノ。人称があやしいのと、探偵モノとしては穴だらけなのが残念。サイバーパンクとしてはまぁ普通。 ここで突然また話がデカくなるので、風呂敷を広げ過ぎ(最後投げっぱなしになる?)のような気がしなくもない。
社内人事が一新されて、利益ばっか追及する部署になるヤカン。
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